Stingin by poisonous fish

ゴンズイ (Striped catfish eel)に刺された!

夜釣りで油断してしまった!

フグでも掛かったのだろうと思い針から外す時、ブスッと!!

毒針に・・・・・

鮮血が飛び散り、異常な痛みと、変な感じに

動物的勘が働き、毒と判断した。

口で毒出しし輪ゴムで右腕の肘を閉め

バイクを運転し、とにかく病院に向かった。

何か変なTripの感じすら覚えたのだ・・・

館山病院、人口5万人の館山唯一の救急病院。

ガードマンと問答10分、看護師登場まで20分。

宿直医助手登場まで30分。

二人の白衣の天使はのたうち回る俺を横目に唯、電話してるだけ。

止血するでもなく、消毒するでもなく・・・

挙げ句、車で約1時間半掛かる鴨川の病院に行けと・・・・

そんな病院があるのを知ってる!

だが「お前ら何で白衣着てるんだ!」

何時来るか分らない救急車の段取り話しを耳にして、

呆れて待合い室を後に車に乗り込み、右手一本でハンドル握り鴨川まで・・・

左腕は既に感覚無く氷り状態

小指から手がグローブ程の腫れ、激痛でアクセル踏み過ぎ、

信号無視状態で鴨川の救急センターに。

待つこと30分。

既に刺されてから4時間過ぎてる。

初めて何に刺されたのか理解し、タンパク毒解毒のためにお湯に腕を浸ける。

痛みが引かない。

1本目の局部麻酔を打ったのが深夜0時過ぎ

朝3時頃まで麻酔と痛み止めで過ごす

麻酔が聞いてる1時間は天国。

最後の麻酔を打って貰い、効能が切れる前にと帰宅を急ぐ。

恐ろしい、館山!!

離島より救急医療体制がなってない!

公立病院の医師は皆、金になる仕事を求め、開業医に・・

重労働で金にならない救急の仕事や公的な仕事はやらない。

以前、異常に病院が多い地方の街があると聞いた。

そこでは製薬会社の連中が連夜、医師の接待に大金を使う。

この不景気に関わらず・・・

日本全国、薬浸け、病院は薬屋!

今日も朝から薬を求む患者の列・・・・・

この国の医療システムはどうなってるの?

製薬会社、医師会、役所、政治家

こいつら昔ながらの時代劇ドラマの越後屋と悪代官で、

酒酌み交わし小判眺めながら笑ってる。

医者も、政治家も志無ければなるべきでない!

薬屋はモラルを持って商売すべきだ。

そして人々は安易に薬に手を出しては行けない。

Australiaでは、風邪でも抗生剤等出さない。

始めは違和感覚えたが、今では納得して家族も生活している

日本では何か有ればすぐ薬出すよね!

今君達が持ってる薬本当に必要だと思う?

どこからか含み笑いが聞こえてくる。不気味な国だ。

気持ち悪い。とにかくゴンズイには注意!

余談だが、ふざけた顔のゴンズイ、美味いらしい

蒲焼きいけるとのこと、鰻のような肉質なのだろう!

でもあの痛みと引き替えに美食に酔いしれない。。。

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